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“凛”チェア/久遠仕上げ(凛色)

“凛”チェア/久遠仕上げ(凛色)

“凛”チェア/久遠仕上げ(凛色)

シンプルなデザインながらも、目を惹く“凛”ティーチェア。細部にまでこだわった小椅子です。直線と曲線の融合が絶妙な座面と背板、それを支える多角形の脚とのバランスが程好くマッチし、“和”とも“洋”とも取れる椅子を作り上げています。色はやや明るいブラウンの“凛色”。お部屋を明るく落ち着きのある雰囲気に感じさせてくれます。また全体に、木目を美しく見せる加工“宇造り”も施していますから、とても味わいのある仕上がりになっています。別売りの“凛”ティーテーブル650八角/久遠仕上げとセットでお使い頂けます。

■仕様  サイズ:幅42×奥行42.5×座までの高さ40 全高70 cm
       材 質:ナラ
       仕上げ:オイルフィニッシュ

“凛”チェア/久遠仕上げ(凛色)

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“凛”チェア/久遠仕上げ(凛色)

価格:
44,100円(税込)
規格 :
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“凛”チェア/久遠仕上げ(凛色) “凛”チェア/久遠仕上げ(凛色)
真横から見たところです。座面を前後に傾斜を付ける事によって、座り心地の良さを演出しました。 脚のデザインです。八角形になっています。

“凛”チェア/久遠仕上げ(凛色) “凛”チェア/久遠仕上げ(凛色)
座面を数ミリ削り、一段下げることで、座ったときに独特の抱擁感を感じさせてくれます。 座面には、鋸を挽いて付けた荒々しい模様が施されています。この鋸目模様により、色合いに変化が生じ、味わい深い印象を与えてくれます。

“凛”チェア/久遠仕上げ(凛色) “凛”チェア/久遠仕上げ(凛色)
背板を上から見たところです。緩やかに反り返っているデザインが、座り心地のよさを演出しています。 背板の上部です。こちらも座り心地を考え、緩やかな曲線に仕上げました。

“凛”チェア/久遠仕上げ(凛色) “凛”チェア/久遠仕上げ(凛色)
背板を真横から見たところです。緩やかな反り具合をご覧下さい。 背板上部の横板です。背に当たる部分は角を落とし、体にフィットするようにしました。

“凛”チェア/久遠仕上げ(凛色) “凛”チェア/久遠仕上げ(凛色)
シンプルながらにも、たくさんのこだわりを持ったデザインのチェアです。 背面と座面の接合部分です。これは座面の裏側からのショットです。伝統技法“くさび止め”を用いていますから、とても頑丈な作りになっています。


“凛”チェア/久遠仕上げ(凛色)

下から見上げた全景です。背板と座面の接合部分が確認出来ます。


“凛”チェア/久遠仕上げ(凛色)
別売りの“凛”ティーテーブル650八角/久遠仕上げとセットでお使い頂けます。


【ナラの特徴】
優しい木目と、荒々しく力強い木目のバランスがナラの特徴です。しっかりとした安心感を与えてくれる木です。優しい印象とは対照的にナラは加工がとても難しい材木としても有名です。さらに乾燥させるとき、割れなどが生じやすいので、家具になるまでとても手がかかる材木です。ヨーロッパでも家具づくりに多く用いられ、その美しい木目は人々を魅了し続けています。


【仕上げの特徴】
仕上げはオイルフィニッシュと呼ばれ、「塗り」と「乾燥」を十数回繰り返しながら丁寧に塗り重ねていきます。この技法は 木材の自然な風合いを損なわずに保護する、優れた塗装で、ヨーロッパでは古くから用いられてきました。時間が経つにつれオイルが木になじみ、使い込みほどに独特の深いツヤが出てきます。

一般に市販されている木製家具はウレタン塗装が施されています。この塗装は表面に堅い膜を作り、水分や汚れから保護しています。この塗装は木が呼吸することを妨げ、結果として家具の寿命を短くしてしまいます。

久遠の家具はオイルが浸透して木材を保護するので、木材の自然な風合いをそのまま活かし、木の呼吸を助けることにより、丈夫で長持ちする家具になっています。

 

【宇造り(うづくり)】
木の柔らかい部分を削ることにより木目を立体的に引き立たせる技法です。木は暑い夏の時期によく成長しますが、成長が速いので年輪の幅が広くなり、木が柔らかくなります。逆に冬は成長が遅いため年輪の幅が狭くなり硬くなります。柔らかい部分を削りだすことにより木目がよりいっそう美しくなり、丈夫な材木となります。