RSS

カップボード1220/久遠仕上げ

カップボード1220/久遠仕上げ

カップボード1220/久遠仕上げ

家具作りの伝統技法を守りながら、何処か新しさも感じる・・・それが久遠のカップボード。天然木“ナラ”の無垢材を使って作り上げました。重厚感のある久遠仕上げが、キッチンを趣のある雰囲気にさせてくれます。棚板は、上台には左右各3枚、下台には左右各2枚ずつ入ります。木のぬくもり、柔らかさを感じる事の出来る、収納力抜群のカップボードです。

■仕様  サイズ:幅1220×奥行45×(上台 79+下台86) cm
       材 質:ナラ
       仕上げ:オイルフィニッシュ

カップボード1220/久遠仕上げ

拡大表示

カップボード1220/久遠仕上げ

価格:
430,500円(税込)
規格 :
購入数:
この商品について問い合わせる
友達にメールですすめる

QRコード  
この商品のURLを携帯に送る

カップボード1220/久遠仕上げ カップボード1220/久遠仕上げ

上台の取っ手です。金属製の物を使用しています。

下台・扉の金具です。何年も使い込んだ様に見える加工を施してあります。

カップボード1220/久遠仕上げ カップボード1220/久遠仕上げ
下台には四杯の抽き出しが入ります。金具は久遠オリジナルの物を使用しています。 抽き出しは“ロッキング”で組まれています。また、内部にも、丁寧な塗装を施しています。

カップボード1220/久遠仕上げ カップボード1220/久遠仕上げ

下台の扉の丁番は、あまり見かけない木製を使っています。

背面です。直接目に触れない部分も、とても丁寧に仕上げています。




カップボード1220/久遠仕上げ
横から見たところです。久遠の家具は、どの方向から見ても、伝統技法を見て感じる事が出来ます。


【ナラの特徴】
優しい木目と、荒々しく力強い木目のバランスがナラの特徴です。しっかりとした安心感を与えてくれる木です。優しい印象とは対照的にナラは加工がとても難しい材木としても有名です。さらに乾燥させるとき、割れなどが生じやすいので、家具になるまでとても手がかかる材木です。ヨーロッパでも家具づくりに多く用いられ、その美しい木目は人々を魅了し続けています。


【仕上げの特徴】
仕上げはオイルフィニッシュと呼ばれ、「塗り」と「乾燥」を十数回繰り返しながら丁寧に塗り重ねていきます。この技法は 木材の自然な風合いを損なわずに保護する、優れた塗装で、ヨーロッパでは古くから用いられてきました。時間が経つにつれオイルが木になじみ、使い込みほどに独特の深いツヤが出てきます。

一般に市販されている木製家具はウレタン塗装が施されています。この塗装は表面に堅い膜を作り、水分や汚れから保護しています。この塗装は木が呼吸することを妨げ、結果として家具の寿命を短くしてしまいます。

久遠の家具はオイルが浸透して木材を保護するので、木材の自然な風合いをそのまま活かし、木の呼吸を助けることにより、丈夫で長持ちする家具になっています。

 

【宇造り(うづくり)】
木の柔らかい部分を削ることにより木目を立体的に引き立たせる技法です。木は暑い夏の時期によく成長しますが、成長が速いので年輪の幅が広くなり、木が柔らかくなります。逆に冬は成長が遅いため年輪の幅が狭くなり硬くなります。柔らかい部分を削りだすことにより木目がよりいっそう美しくなり、丈夫な材木となります。