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水屋ローチェスト1600/久遠仕上げ

水屋ローチェスト1600/久遠仕上げ

水屋ローチェスト1600/久遠仕上げ


久遠の家具と言えばやっぱり『水屋』。水屋という言葉から分かるように、もともとは『水回り』、つまり台所で使う家具でした。 頻繁に使う家具だからこそ、しっかりとした作りが自慢です。手荒に使ってもビクともしません。その水屋家具の伝統技法を忠実に再現して作り上げたのが、この水屋ローチェスト1600。重厚感のある久遠仕上げが、深い味わいと安らぎを感じさせてくれます。


■仕様  サイズ:幅160×奥行45×高さ45 cm
       材 質:ナラ
       仕上げ:オイルフィニッシュ

水屋ローチェスト1600/久遠仕上げ

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水屋ローチェスト1600/久遠仕上げ

価格:
323,400円(税込)
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水屋ローチェスト1600/久遠仕上げ 水屋ローチェスト1600/久遠仕上げ
全体像です。大一つ、中二つ、小二つの五つの抽き出から出来ています。 左側半分を写したところです。抽き出しの配置は上段に中サイズが二つ、下段・両サイドに小サイズが各一つ、下段中央に大サイズが一つ入る、左右対称の作りになっています。

水屋ローチェスト1600/久遠仕上げ 水屋ローチェスト1600/久遠仕上げ
木目を美しく引き立たせる技法“宇造り(うづくり)”を施してあります。

引き手金具は、水屋家具に良く合う様に、色・デザインがオリジナルなものを使用しています。


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金具にも、何年も使い込んだように見せる加工を施しました。 抽き出しは桐材を使用。伝統技法“ダブテール”で組み立てているので、とても丈夫です

水屋ローチェスト1600/久遠仕上げ 水屋ローチェスト1600/久遠仕上げ
抽き出しの大サイズ・中サイズには鍵が掛けられます。

鍵を掛けるとこの様になります。これなら大切な物の保管にも安心です。


水屋ローチェスト1600/久遠仕上げ 水屋ローチェスト1600/久遠仕上げ
チェストの上部は“はめ板”です。これも水屋家具ならではの作りです。 後方から見たところです。横板は、伝統技法“かまち組み”で、背板は“はめ板”で組み立ています。




水屋ローチェスト1600/久遠仕上げ
横板は、伝統技法“かまち組み”で組み立てています。久遠の水屋家具は、どの方向から見ても、伝統技法を見て感じる事が出来ます。


【ナラの特徴】
優しい木目と、荒々しく力強い木目のバランスがナラの特徴です。しっかりとした安心感を与えてくれる木です。優しい印象とは対照的にナラは加工がとても難しい材木としても有名です。さらに乾燥させるとき、割れなどが生じやすいので、家具になるまでとても手がかかる材木です。ヨーロッパでも家具づくりに多く用いられ、その美しい木目は人々を魅了し続けています。


【仕上げの特徴】
仕上げはオイルフィニッシュと呼ばれ、「塗り」と「乾燥」を十数回繰り返しながら丁寧に塗り重ねていきます。この技法は 木材の自然な風合いを損なわずに保護する、優れた塗装で、ヨーロッパでは古くから用いられてきました。時間が経つにつれオイルが木になじみ、使い込みほどに独特の深いツヤが出てきます。

一般に市販されている木製家具はウレタン塗装が施されています。この塗装は表面に堅い膜を作り、水分や汚れから保護しています。この塗装は木が呼吸することを妨げ、結果として家具の寿命を短くしてしまいます。

久遠の家具はオイルが浸透して木材を保護するので、木材の自然な風合いをそのまま活かし、木の呼吸を助けることにより、丈夫で長持ちする家具になっています。

 

【宇造り(うづくり)】
木の柔らかい部分を削ることにより木目を立体的に引き立たせる技法です。木は暑い夏の時期によく成長しますが、成長が速いので年輪の幅が広くなり、木が柔らかくなります。逆に冬は成長が遅いため年輪の幅が狭くなり硬くなります。柔らかい部分を削りだすことにより木目がよりいっそう美しくなり、丈夫な材木となります。