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水屋飾り棚1200/久遠仕上げ

水屋飾り棚1200/久遠仕上げ

水屋飾り棚1200/久遠仕上げ

久遠の家具と言えばやっぱり『水屋』。水屋という言葉から分かるように、もともとは『水回り』、つまり台所で使う家具でした。 頻繁に使う家具だからこそ、しっかりとした作りが自慢です。手荒に使ってもビクともしません。その水屋家具の伝統技法を忠実に再現して作り上げたのが、この水屋飾り棚1200。重厚感のある久遠仕上げが、深い味わいと安らぎを感じさせてくれます。また、棚板は左右に各2枚ずつ入るので、食器棚としてもお使いいただけます。

■仕様  サイズ:幅120×奥行45×100 cm
       材 質:ナラ
       仕上げ:オイルフィニッシュ

水屋飾り棚1200/久遠仕上げ

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水屋飾り棚1200/久遠仕上げ

価格:
357,000円(税込)
規格 :
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水屋飾り棚1200/久遠仕上げ 水屋飾り棚1200/久遠仕上げ
何年も使い込んだような、味わいのある久遠仕上げ。全体に、木目を美しく見せる技法“宇造り”が施されています。 横面を上から見下ろしました。立体感の感じられる作りになっています。

水屋飾り棚1200/久遠仕上げ 水屋飾り棚1200/久遠仕上げ
格子戸です。横一列に並ぶ“亀甲鋲”が、アクセントになっています。 久遠仕上げの製品の特徴“彫り”です。職人が手作業で“彫り”を入れていきます。

水屋飾り棚1200/久遠仕上げ 水屋飾り棚1200/久遠仕上げ
抽き出しの金具です。デザイン、色合い、全て久遠のオリジナル金具です。 引き戸の取っ手です。水屋の雰囲気に良く合う様に、特注で色合わせしたものを取り付けています。

水屋飾り棚1200/久遠仕上げ 水屋飾り棚1200/久遠仕上げ
抽き出し内部です。伝統技法“ダブテール”で組み立てているので、とても丈夫です。 移動棚を支えるのには、“けんどん式棚受け桟”という手法を使っています。

水屋飾り棚1200/久遠仕上げ 水屋飾り棚1200/久遠仕上げ
天板は“はめ板”です。これも水屋家具ならではの作りです。 背面です。直接目に触れない部分も、とても丁寧に仕上げています。



水屋飾り棚1200/久遠仕上げ
横から見たところです。横板は、伝統技法“かまち組み”で組み立ています。久遠の水屋箪笥は、どの方向から見ても、伝統技法を見て感じる事が出来ます。


【ナラの特徴】
優しい木目と、荒々しく力強い木目のバランスがナラの特徴です。しっかりとした安心感を与えてくれる木です。優しい印象とは対照的にナラは加工がとても難しい材木としても有名です。さらに乾燥させるとき、割れなどが生じやすいので、家具になるまでとても手がかかる材木です。ヨーロッパでも家具づくりに多く用いられ、その美しい木目は人々を魅了し続けています。


【仕上げの特徴】
仕上げはオイルフィニッシュと呼ばれ、「塗り」と「乾燥」を十数回繰り返しながら丁寧に塗り重ねていきます。この技法は 木材の自然な風合いを損なわずに保護する、優れた塗装で、ヨーロッパでは古くから用いられてきました。時間が経つにつれオイルが木になじみ、使い込みほどに独特の深いツヤが出てきます。

一般に市販されている木製家具はウレタン塗装が施されています。この塗装は表面に堅い膜を作り、水分や汚れから保護しています。この塗装は木が呼吸することを妨げ、結果として家具の寿命を短くしてしまいます。

久遠の家具はオイルが浸透して木材を保護するので、木材の自然な風合いをそのまま活かし、木の呼吸を助けることにより、丈夫で長持ちする家具になっています。

 

【宇造り(うづくり)】
木の柔らかい部分を削ることにより木目を立体的に引き立たせる技法です。木は暑い夏の時期によく成長しますが、成長が速いので年輪の幅が広くなり、木が柔らかくなります。逆に冬は成長が遅いため年輪の幅が狭くなり硬くなります。柔らかい部分を削りだすことにより木目がよりいっそう美しくなり、丈夫な材木となります。