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職人の横顔

松永四郎 ボス(社長)


職人の横顔
久遠の家具は豊富な知識や経験、熟練の技を持った職人がいなくては成り立ちません。
家具づくりを支えている職人、仕事では厳しい表情の職人の横顔をご紹介します。


松永四郎 ボス(社長)松永四郎 ボス(社長)

明治生まれの頑固な家具職人の四男として生まれ、気が付けば塗装一筋38年。
好奇心旺盛な性格からか、常に他では無い物を探求し続け、今では独自の塗装技法により、久遠特有のアンティーク塗装が好評を得ている。
大きな体格とスローな口調、そして優しい笑顔が、皆に安心感を与えている。唯一、難点を挙げるならば、いつも首から下げている“タオル”が、オシャレと勘違いしている事、コレは問題だ!!何とか“矯正”しなくては・・・と、只今女性チームでプロジェクトを立ち上げる事を検討中。 とにかく食べる事が大好きで、見ていて実に気持ちの良い食べっぷりだ。


影山静江 塗装部影山静江 塗装部

男女平等という言葉が陳腐に聞こえるほどの難しい塗装を、楽々こなす、この道25年のベテラン塗装職人。
日本全国広しとは言え、女性の塗装職人は何人存在するであろうかという位、珍しい存在だ。
他の木工職人も一目おく力持ちで、驚くほど大きな家具でも静江さんなら楽々?動かしてしまう。
動物が好きで、スタッフが同伴出勤するワンちゃんを、とてもよく可愛がっている。 (隠れて、コッソリ餌付けしているのを、飼い主は知っている…笑)


赤堀慈夫 工場長赤堀慈夫 工場長

年齢を感じさせない身軽さと、腕力が“売り”の61歳。
実に頼もしい。
怪我には強いが、バイ菌には弱い。(笑)
今では珍しい徒弟制度を経験し、その技を縦横無尽に使いこなす。
故に、家具作りの腕は天下一品。
生涯現役でいてもらいたい、工場にはなくてはならない存在である。


前田金男 木工部前田金男 木工部

昭和32年静岡市清水生まれ。日本大学生産工学部土木工学科卒。
家具製作手加工一級技能士取得。
家具製作機械加工一級技能士取得。
平成元年 温もりのある家具に魅せられ、大手測量会社を退社後、職業訓練校に1年通い、後に小規模木工所で更に腕を磨いた。
「木工の虫」とニックネームをつけられるほど、仲間からの信頼を得る。が、お酒が入ると「木工の虫」が「演歌の虫」に一変するから面白い。余談だが、郷ひろみの歌マネもなかなかのモノである。


岩崎邦夫 木工部岩崎邦夫 木工部

家具作り一筋の、ベテラン職人。
「クニさん」のニックネームで、親しまれている。
仕事がキレイで正確なのは、長年の経験で磨かれた腕があるからなのはもちろん、マジメで一途な性格も影響しているからであろう。
物静かで、いつもニコニコみんなの話を聞いているが、時々発する、ツボを得た言葉に、皆、大爆笑する事も…
チョビヒゲがチャームポイント?のやさしい笑顔が、みんなを影でまとめている、縁の下の力持ち的存在である。


山田哲男 木工部山田哲男 木工部

木取り担当。木取りとは、沢山ある材木の中から、その時作る家具に一番適した木地を選ぶ仕事。木に対しての愛情と、目利きが無くては勤まらない、これも技の一つである。
普段は口数が少なく、物静かな雰囲気があるが、実はとってもシャイな性格で、優しい人だと言うのは、会話をする中で、とてもよく伝わってくる。
鶏肉が苦手で、給食の中に入っていた時は…悲劇。
即座に他の職人さんの所に移すのである(笑)。


境野純一 木工部境野純一 木工部

家具作りとは全く異なる分野から 将来の夢を木工職人の中に見つけ、この世界に飛び込む。
先輩職人の、時には厳しく、時には優しい指導を受けながら、只今木工職人としての腕を磨いている。
一見おとなしそうに見えるのだが、趣味は楽器演奏。意外にも(笑)バンドを組んでいた事があるとの事。酒席での披露を是非期待したい。


櫻井利江 木工部櫻井利江 木工部

これまた家具作りとは全く無縁の環境から、この世界に飛び込んできた異色の経歴を持つ。
将来は木工教室を開きたいと言う夢を追って、職業訓練校に通い、卒業後は、木工技術の取得のために、ドイツに勉強に行って来たという、夢追い人である。
おっとりとした性格からは、想像も付かない行動力に、驚かされる。お風呂が好きで、休日には、温泉や、入浴施設廻りをすると言う。


大橋広紀 番頭大橋広紀 番頭

営業、企画、木工、まとめ(金具付け、扉付け、梱包、出荷)etc…と、あらゆる部署で活躍する。
お客様に対しての、的確なアドバイスは、彼の持った豊富な知識があってこそ。
話好きで、お客様からの信頼も厚い。
外見では想像つかないが、実はとっても子煩悩。子供の話をする時は、満面の笑みになる所が、実に分かりやすい。(笑)


松永春代 事務・まとめ松永春代 事務・まとめ

面倒見が良く、社長の事はもちろん、職人みんなを影で支えている、この工場みんなの“奥さん&お母さん”的存在。
社長と苦楽を共にし、今日までこの家具製作所を築き上げてきた。
歌が上手で、18番は“石川さゆり”の“天城越え” 聞き惚れてしまう程の歌唱力。
この場でお聞かせ出来ないのが残念である。